TAKEROKUの取り組み2 −竹のカビ防止ー
効果を実証するために実施した試験でも「菌の発育が全く見られない」という判定が出ています当社では竹材の防カビにも力を注ぎ、先端の研究開発で実用化された抗菌・防カビ剤による加工をすでに行っています。その効果を実証するために実施した試験においても抜群の結果を得ています。具体的な試験データは下部にご提示させていただきますが、供試竹製品5種類のいずれにおいても、実質上3年以上の評価基準で「菌の発育が全く見られない」という結果判定が出ています。この科学的な裏付けに基づき、当社では各お取引先へ揺るぎない自信を持って抗菌・防カビ加工を施した独自先進の竹材をご提案しています。 |
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抗菌・防カビ剤による加工当社の抗菌・防カビ剤による加工は最大の効果を確実に引き出すために、すべて手作業で丹念に実施しています。溶剤を刷毛で竹材全面に塗り込めていく手間隙をかけた作業です。 |
抗菌・防カビ剤による試験の手順●供試竹製品(1)すだれ(大)(2)すだれ(中)(3)すだれ(小)(4)平竹(大)(5)平竹(小)以上の5点をそれぞれ長さ・幅共に3〜4cm程度にカットし、テストピースとして用いました。なお、抗菌・防カビ剤は水分散系と強制付着タイプの2種類を使用しました。●処理の方法(Ⅰ)水分散系の水溶液に浸漬処理(1分間)し、乾燥後に再度浸漬処理(1分間)を実施
|
試験菌の培養●接種湿式法による試験菌混合胞子懸濁液直接接種●培地ポテト デキストローズ アガー (PDA) |
テスト結果●7日間=3ヶ月、14日間=1年、21日間=3年、30日間=3年以上の実質上の評価 |
| 検 体 | 培養期間 | ||||
| 7日 | 14日 | 21日 | 30日 | ||
| 1 | −∼+ | ++ | +++ | ++++ | |
| 2 | − | − | − | − | |
| 3 | − | − | − | − | |
すだれ(中)#1704 |
1 | −∼+ | ++ | +++ | ++++ |
| 2 | − | − | − | − | |
| 3 | − | − | − | − | |
すだれ(小)#1704 |
1 | −∼+ | ++ | +++ | ++++ |
| 2 | − | − | − | − | |
| 3 | − | − | − | − | |
| 1 | + | ++ | +++ | ++++ | |
| 2 | + | +++ | +++∼++++ | ++++ | |
| 3 | − | − | − | − | |
| 4 | − | − | − | − | |
| 5 | − | − | − | − | |
| 6 | − | − | − | − | |
| 1 | + | ++ | +++ | ++++ | |
| 2 | + | ++ | +++∼++++ | ++++ | |
| 3 | − | − | − | − | |
| 4 | − | − | − | − | |
| 5 | − | − | − | − | |
| 6 | − | − | − | − | |
テスト概要●すだれ(大) (1)ブランク (2)浸漬 (3)噴霧 |
5段階評価による結果判定 |
| 判 定 | 菌の発育状況 |
| − | 菌の発育が全く見られない |
| + | 僅かに発育が見られる |
| ++ | 少し発育が見られる |
| +++ | 中間的な発育が見られる |
| ++++ | 激しい発育が見られる |
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すだれ(中)#1704
すだれ(小)#1704

