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2020.08.19
竹六商店の日記

発想の転換

日々SNS上に投稿しておりますといろんなコメントが寄せられます。

昨日丸窓の内容を投稿しましたところ、「満月の中の竹のようで「かぐや姫」を連想してしまいました」とのコメントをいただきました。

普段目にする側の認識としては「竹で組んだ柄」だったため、目から鱗と言いますか、そう思って見るとさらに輝いて見えるようになりました。

いろんな柄があります。

それぞれ共通して竹を使用している。

たくさんの現場でそれぞれの「かぐや姫」が輝いていると思いますと、不思議と笑みがこぼれます。

嬉しい限りです。

ありがとうございます。

ご質問・ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
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