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2022.02.10
竹六商店の日記

絢爛と奥ゆかしさ

昨年11月にNo.161 杉柾四ツ目編 ワーロンシート貼を製作しておりました。

大きいサイズだったのでワーロンシートが垂れないように桟をどのくらい入れるかいろいろ考えながら職人たちは日々奮闘。

工場内での仕上がりの様子がこちら

言わずもがな、きれいでした。

こちらを昨年納めまして、とてもお喜びいただけたとのお声も頂戴しました。

些細なことかもしれませんが、そのいただいたお声がとても幸せなんですよね。

工場内も喜んでおります。

その後、施工後のお写真も頂戴いたしました。

工場で見ていた製品がさらに輝きを放っておりました。

施工事例のページでも紹介しておりますが、煌びやかで絢爛の様相を見せながらも、そこはかとない奥ゆかしさが絶妙に相まってますね。。。

設計されたのは株式会社新潟ヒロタカデザイン事務所様(http://www.n-hirotaka.com/)

本当にありがとうございます!

喜びでいっぱいです~!!

ご質問・ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
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