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2023.12.14
竹六商店の日記

Drying Scene

これまでも時折竹を干している様子を紹介してきました。

今回も同じようなものの紹介・・・?

変化が乏しいことこの上なしで・・・(笑)

とは言いつつもですが、

よくご覧いただくのはこの場所。

工場への通り道故、撮影しやすい絶好のポイント。

晴れた日には抜群のシチュエーションになります♪

今日も晴れてはいたものの午後からは雲が多くなっております。

普段写真撮影する際によく撮る場所とは違う場所でも、

実は竹を干したりしております。

この田んぼ沿いのところです♪

基本どこも田んぼ沿いなんですけどね。。。(゚∀゚)

今回は晒竹平割の部材を防虫等の処理後、

干しておりました。

ちょっとだけ濃い色といいますか濡れ色の部分を乾かすために、

天日や風に当てて自然乾燥をしております。

たくさん干しておりますので、

景色の良いこと良いこと。

製作しているゆえに見られるこの景色は特権ですね♪

ここに干しております晒竹平割は受注数のごく一部。

まだまだ製作していかねばなりません。

手間が多くかかりますが、

それらをきっちりすることでお客様にご満足いただけるのであれば、

精一杯やっていかねばなりませんね~🔥

師走でバタバタしますが、

怪我の無いよう皆様と一緒に安全第一で年末に向かってまいりましょう!!

ご質問・ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。
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